内臓脂肪を落とすには

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内臓脂肪について

体脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪があります。皮下脂肪は皮膚の下に付く脂肪で、内臓脂肪は内臓の周りに付いたり、腸間膜や腹膜の表面にべっとりと付く脂肪です。皮下脂肪は女性に付きやすく、内臓脂肪は男性に付きやすいと言われていますが、男女とも食べ過ぎや運動不足によってどちらの脂肪も溜まってしまうので注意が必要です。

 

特に内臓脂肪は命にかかわる生活習慣病などに直結しやすいため、できるだけ溜めないようにしなければなりません。また脂肪の性質として内臓脂肪は皮下脂肪より溜まりやすく、落としやすいと言われています。そのため内臓脂肪は落とす努力をすれば、思ったよりスムーズに結果が出るものであり、逆にちょっと気を許すとまたすぐに溜まりやすい脂肪だとも言えるのです。

 

皮下脂肪は少し付いただけでも、「あれ? ちょっと太ったかな」と分かりやすいところがあります。しかし内臓脂肪の場合は特に見た感じも変わらず、静かに少しずつ内臓の周りなど奥深くに溜まっていくものなので気が付いていない人も多い脂肪なのです。

 

特に腸管膜付近などに付くため、お腹の周りがふっくらしてきたり、ウエストが太くなったと感じたときには、実は結構内臓脂肪が溜まっているということも考えられます。そのためお腹周がぽっこりしてきたら、内臓脂肪を落とす努力をしていきたいものです。

 

内臓脂肪を落とすためには

内臓脂肪を落とすには食事の見直しと、運動の見直しのみと言っても過言ではありません。食事といっても食事の内容や量だけでなく、お酒や間食など人によって見直す部分もいろいろです。しかし中年になっても若いときのままの食生活をしていると、若い頃より代謝の低下や生活環境の変化などによって、内臓脂肪は溜まりやすくなります。そこで食事の見直しと運動の見直しで、しっかり内臓脂肪を落としていきましょう。

 

運動の見直し

内臓脂肪を落とすためには特に筋肉を付けることより、毎日の有酸素運動によって脂肪を燃やすことがとても重要です。運動を20分ほど行ったあたりから脂肪がスムーズに燃えだします。そのため10分や20分の運動では内臓脂肪は落ちません。

 

最低でも脂肪が燃焼し始めてから30分程度、つまり50〜60分程度は行いたいもの。しっかり脂肪燃焼を続けることで、皮下脂肪より内臓脂肪から先に燃えるため、内臓脂肪の方が落ちやすいと言われているのです。運動としてはウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動に人気があります。特にウォーキングなどは運動する時間がなくても、通勤帰りなどに電車やバスの1駅分歩くなど続けやすいのではないでしょうか。

 

食事の見直し

運動の見直しと同時に食事の見直しも大切になります。基本的には食事は1日3回です。回数を減らせば物理的に摂取する量が減るので、内臓脂肪を落とすことができると考える人もいますが、それは逆効果になってしまいます。

 

食事が規則正しく体に摂取されないことで、飢餓状態を察知した体は代謝をグーンと落とし、どんどん脂肪を溜めやすい体質に変化していきます。つまり食べる量を減らしても、溜め込みやすい体質をつくってしまっては何もならないということです。そこで規則正しい3食の食事は守るようにしましょう。

 

その上で摂取カロリーの多い人は落とすことが 大切です。そして油を多く使うメニューを減らし、動物性タンパク質の中でも肉類を減らし、魚や大豆などのタンパク質を増やします。また野菜を多く摂るようにし、特に緑黄色野菜を増やす努力も大切です。

 

カロリーを落とすためには低カロリーのキノコや海藻、こんにゃくなどを上手に利用することもおすすめ。食物繊維も豊富で体の中からすっきりするはずです。他にもお酒を毎日飲む人などは、その量をコントロールすることも必要になります。他にも間食など極力減らすことも重要です。

 

サプリをプラス

運動や食生活を見直し努力することは大切ですが、サプリはそんな努力をサポートしてくれるはず。内臓脂肪低下の努力に対しての応援団として、毎日の生活にプラスすることもおすすめです。内臓脂肪を落とすサポートとして知られているのがラクトフェリンではないでしょうか。

 

健康維持のためだけでなく、特に全身痩身目的より内臓脂肪低減目的におすすめのラクトフェリン。他に代謝を高める酵素系サプリや、運動前に摂取する脂肪燃焼系サプリなどがあります。